”地産地消”の大切さ

 昨日、業者の食品展示会があったので行って来ました〜。北上だったので、朝早く出たのですが、着いたころには多くの車が駐車していて、今まで一番の入り?だったように思いました〜。 みんなこの時間に来れるって・・昼の営業が無いところはこの時間なんだけど・・んん〜複雑・・って感じかな(>_<)   
 入ってみるとテーマはやっぱり”食の安全”でした。岩手は生鮮食品に関しては食材の宝庫なんですが、調味料とかになると、やっぱり海外から取り寄せなければならないものも多く、輸入食品も多く並んでいました〜。そしてお手軽な調理済みの惣菜(あたためるだけ〜・解凍するだけ〜の惣菜)や冷凍野菜、半調理済みの食品と、「無いものは無い!!」って感じで並んでいました。まぁ〜値段を考えると、そのような物を使わなければならないんだろうけど・・・余計”安全”にこだわってしまうけど・・な〜(>_<)  そこを横目で見ながら目的の業者に行き、あれこれと。 毎年なんだけど「やっぱり自分で作らなければ!お客さんにも安心して食べて欲しいな〜 食材もできるだけ地元のものを使いたいな〜 もっと開拓しなければ!」と改めて思いました。  展示会に行っていい勉強になりました。また来年も行きたいと思いま〜す。 よろしくお願いします!!